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店長日記

2018年02月04日 22:07
はなぜ「心」を作ったのか

昨日は午前中はお客様を訪問。2ヶ月に一度訪問している犬が世界一私を歓迎してくれるお宅です。

ピンポンを鳴らすと、キャンキャン奥から声が飛んできて、玄関ドアを内側からドンドンドンドン叩きます。

私の脳内では、犬に激しく飛び付かれるイメージが広がります。

私もこのような表現で人を歓迎したいものだと思います。この犬は私のお師匠さん。

夜は、オーケストラの合奏でした。3月4日の演奏会もあと一ヶ月少し。

私のヴァイオリンは、進歩はしていると思うのですが、なかなかにハードル高いチャレンジだと改めて思います。

昨日は、アンコールの練習もしました。私がインペク(=インスペクター)という練習の責任者なのですが、自分で先生と相談してアンコールの練習を入れておいて、、、全然弾けない自分がいます。

まあ、それはわかっていたことなのだから、、、、、とは理解しているのですが、昨日は気分が一時的に少し下がりました。(よくあることです)

さて、人間はこのようにして一日にいろいろな感情を持ったり、意図を持って活動しているわけですが、昨日読んでいた本で、私は大変なことを学んでしまいました。

脳はなぜ「心」を作ったのか ― 「私」の謎を解く受動意識仮説(前野隆司:ちくま文庫)

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ミステリー本を読む面白さがあるので、あまり内容を紹介できないのですが、夢枕漠氏が書いている「あとがき」から引用します。

たとえば、人がコップを持つという動作をする時、“私”が「コップを持とう」と考えてからコップを持つのではないということだ。まず、コップを持つという動作のための準備が脳の中で始まってから、「コップを持とう」という意識が生ずるのだと言うのである。つまり“私”が動作をしているのではなく、動作によって“私”が生ずるということになる。

ではそのような“私”とはいったいどういう存在であるのか。

読んでいると、「あれ、自分が今弾いているヴァイオリンも私かも?」というような、話しになり、実にミステリーです。

単行本では2004年に出版されているようですし、今は人体の謎をテーマにした番組や本も多いので、この本で紹介されている内容は、その後さまざま検証されているのかもしれませんが、筆者の説明が達者で一気読みしました。

読むといろいろな感想あると思うのですが、私は人間がいっそう愛おしく感じられるようになりました。

夢枕氏も書いてますが、「人間とは何か」を考えている人には強くおすすめです。

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